Sitting Down to Tea

お茶の時間

この「Seated Pagod(座るパゴダ)」ティーポットは、当社のチトラ・コレクションに新たに加わった作品です。カップとソーサーを持ちながら笑みを浮かべる太った中国人の姿を模したこのデルフト陶器は、1765年頃に作られたものと考えられています。

このふくよかな紳士は黒い帽子と黄色いローブをまとい、当時(あるいは他の時代においても)としては珍しい青い髪をしています。裸足で、茶色の縁取りが施されたカップとソーサーを手に、これからお茶を楽しもうと腰を落ち着けている様子です。そのお茶は、彼の腹部から誇らしげに突き出た注ぎ口から注がれることになります。 最近、マーストリヒトで開催されたTEFAFアートフェアにてチトラ・コレクションが購入したこのユーモラスな作品は、時代を超えて集められた何百ものティーポットや、当社の新作コレクションと並んで展示される予定です。あなたはこのティーポットをどう思われましたか?ぜひ下のコメント欄で教えてください。